備州長船勝光 延徳三年八月日 (備前)(山陽道)
| No. | 種別 | 銘 | 時代 | 長さ | 重ね | 鑑定書 | 質 | 付属 | 価格 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19 | 短刀 | 備州長船勝光 延徳三年八月日 (備前)(山陽道) | 室町後期 | 14.4 | 0.63 | 特別保存刀剣 | 優品 | 白鞘 外装 | ¥1,650,000 | ||
この商品について
両刃造り うぶ茎 板目肌、杢交じりよく練れ詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景よく入り、淡く乱れ映り立つ。刃紋は互の目乱れ、丁字交じる。匂い口フックラと小沸よくつく。小足、葉盛んに働き、金筋、砂流しよくかかる。匂い口明るく冴える。彦兵衛尉。右京亮勝光の一族。業物。諸刃の短刀が出現して間もない頃の作で大変貴重です。黒呂塗鞘合口拵付き。(特別保存刀剣)
販売価格 ¥1,650,000(税込)













