お買い得品(刀剣) 一覧
No. | 種別 | 銘 | 時代 | 長さ | 反り | 重ね | 鑑定書 | 価格 | |||
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1 | 短刀 | 宗次(國不明) | 江戸後期 | 27.7 | 内反り0.5 | 0.88 | 保存刀剣 | ¥150,000 | |||
2 | 短刀 | 正助(広島) 昭和十年一月日 | 昭和十年 | 16.6 | 0 | 0.45 | 保存刀剣 | ¥180,000 | |||
20 | 無銘(越前関) (越前)(北陸道) | 江戸前期 | 42.1 | 0.75 | 0.63 | 当店の保証 | ¥90,000 | ||||
21 | 無銘(藤原高田) (豊後)(西海道) | 江戸前期 | 52.4 | 1.2 | 0.63 | 保存刀剣 | ¥120,000 | ||||
32 | 刀 | 関藤原義尚作(岐阜) | 昭和初期 | 65.6 | 1.8 | 0.7 | 当店の保証 | ¥220,000 | |||
33 | 刀 | 関住人栗木兼正作(岐阜) | 昭和初期 | 63.2 | 1.6 | 0.76 | 当店の保証 | ¥230,000 | |||
34 | 刀 | 関藤原義尚作(岐阜) | 昭和初期 | 65.9 | 1.9 | 0.73 | 当店の保証 | ¥230,000 | |||
35 | 刀 | 関住秀安作(岐阜) 昭和五十六年八月 | 昭和五十六年 | 66.9 | 1.6 | 0.69 | 当店の保証 | ¥280,000 | |||
39 | 刀 | 伯耆國藤原吉幸 慶應三年正月日 (伯耆)(山陰道) | 江戸末期 | 70.2 | 1.3 | 0.81 | 特別保存刀剣 | ¥580,000 | |||
No. | 種別 | 銘 | 時代 | 長さ | 重ね | 鑑定書 | 質 | 付属 | 価格 |
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2 | 短刀 | 正助(広島) 昭和十年一月日 | 昭和十年 | 16.6 | 0.45 | 保存刀剣 | 優品 | 外装 | ¥180,000 |
平造り庵棟 うぶ茎 小板目肌、柾交じりよく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景顕われ、淡く沸映り立つ。刃紋は湾れに互の目、丁字、尖り心の刃交じる。匂い口フックラと小沸よくつく。匂い足、葉働き、金筋、砂流しかかり明るく冴える。川崎正助。桜井正次門。出鮫金茶散塗鞘合口拵入り。(保存刀剣)
No. | 種別 | 銘 | 時代 | 長さ | 反り | 重ね | 鑑定書 | 質 | 付属 | 価格 |
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20 | 無銘(越前関) (越前)(北陸道) | 江戸前期 | 42.1 | 0.75 | 0.63 | 当店の保証 | 標準品 | 白鞘 | ¥90,000 |
本造り庵棟 磨上茎 板目肌、杢交じりややザングリと肌立ちよく詰む。地沸微塵につき、細かな地景顕われ、淡く白気映り立つ。刃紋は湾れに互の目、尖り刃交じる。匂い口やや深めに沸、小沸つく。湯走りかかり、小足、葉働く。金筋、砂流しかかり明るく冴える.目立ったキズも無く綺麗な刀です。
No. | 種別 | 銘 | 時代 | 長さ | 反り | 重ね | 鑑定書 | 質 | 付属 | 価格 |
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21 | 無銘(藤原高田) (豊後)(西海道) | 江戸前期 | 52.4 | 1.2 | 0.63 | 保存刀剣 | 優品 | 白鞘 | ¥120,000 |
本造り庵棟 うぶ茎 小板目肌、杢交じりよく詰む。地沸微塵につき、細かな地景顕われ、白気映り立つ。刃紋は中直刃、浅く湾れて小乱れ交じる。匂い口ややフックラと小沸よくつく。刃縁ほつれ僅かに小足、葉働く。金筋、砂流しかかり明るく冴える。江戸前期の豊後刀です。(保存刀剣)
No. | 種別 | 銘 | 時代 | 長さ | 反り | 重ね | 鑑定書 | 質 | 付属 | 価格 |
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32 | 刀 | 関藤原義尚作(岐阜) | 昭和初期 | 65.6 | 1.8 | 0.7 | 当店の保証 | 標準品 | 外装 | ¥220,000 |
本造り庵棟 うぶ茎 小板目肌、柾交じりよく詰む。地沸つき、細かな地景顕われ、淡く白気映り立つ。刃紋は尖り互の目、三本杉風に乱れる。匂い口やや深めに沸、小沸つく。沸足、葉働く。金筋、砂流しかかり明るく冴える。本名は武山勲。元陸軍受命刀匠。陸軍軍刀技術奨励会入選。暗朱塗鞘打刀拵入り。
No. | 種別 | 銘 | 時代 | 長さ | 反り | 重ね | 鑑定書 | 質 | 付属 | 価格 |
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33 | 刀 | 関住人栗木兼正作(岐阜) | 昭和初期 | 63.2 | 1.6 | 0.76 | 当店の保証 | 標準品 | 外装 | ¥230,000 |
本造り庵棟 うぶ茎 小板目肌、柾交じりよく詰む。地沸微塵につき、細かな地景顕われ淡く白気映り立つ。刃紋は中直刃浅く湾れて小乱れ交じる。匂い口ややフックラと小沸よくつく。刃縁ほつれ、僅かに小足、葉働く。刃縁に金筋、砂流しかかり、明るく冴える。本名は栗本正一。元陸軍受命刀匠。黒呂塗鞘打刀拵入り。
No. | 種別 | 銘 | 時代 | 長さ | 反り | 重ね | 鑑定書 | 質 | 付属 | 価格 |
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34 | 刀 | 関藤原義尚作(岐阜) | 昭和初期 | 65.9 | 1.9 | 0.73 | 当店の保証 | 標準品 | 外装 | ¥230,000 |
本造り庵棟 うぶ茎 小板目肌、柾交じりよく詰む。地沸つき、細かな地景顕われ淡く白気映り立つ。刃紋は尖り互の目、三本杉風に乱れる。匂い口ややフックラと小沸よくつく。僅かに足、葉働く。金筋、砂流しかかり明るく冴える。本名は武山勲。元陸軍受命刀匠。陸軍軍刀技術奨励会入選。黒呂塗鞘打刀拵入り。
No. | 種別 | 銘 | 時代 | 長さ | 反り | 重ね | 鑑定書 | 質 | 付属 | 価格 |
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35 | 刀 | 関住秀安作(岐阜) 昭和五十六年八月 | 昭和五十六年 | 66.9 | 1.6 | 0.69 | 当店の保証 | 標準品 | 白鞘 外装 | ¥280,000 |
本造り庵棟 うぶ茎 小板目肌、柾交じりよく詰む。地沸微塵につき、細かな地景顕われ淡く沸映り立つ。刃紋は互の目丁字乱れ、尖り心の刃交じる。匂い口やや締まり心に小沸よくつく。湯走りかかり、小足、葉盛んに働く。金筋、砂流しかかり、匂い口明るく冴える。表裏に棒樋の彫刻。本名は塚原安男。関兼秀の門。黒呂茶斑模様塗鞘打刀拵付き。
No. | 種別 | 銘 | 時代 | 長さ | 反り | 重ね | 鑑定書 | 質 | 付属 | 価格 |
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39 | 刀 | 伯耆國藤原吉幸 慶應三年正月日 (伯耆)(山陰道) | 江戸末期 | 70.2 | 1.3 | 0.81 | 特別保存刀剣 | 優品 | 白鞘 外装 | ¥580,000 |
本造り庵棟 うぶ茎 小板目肌、杢交じりやや肌立ち心にみっしりとよく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景顕われ、淡く沸映り立つ。刃紋は中直刃浅く湾れて小乱れ交じる。匂い口フックラと小沸よくつく。刃縁ほつれ僅かに小足、葉働く。刃縁に細かな金筋よく絡み、砂流しかかる。匂い口明るく冴える。本名は清水藤四郎。初銘、吉行。曙峰軒と号す。出雲藩工。黒石目塗鞘打刀拵付き。(特別保存刀剣)