今週のおすすめ品 一覧

No. 種別 時代 鑑定書 価格
48 元興入道松軒作 文久二年八月日 (陸奥) 江戸末期 特別保存刀剣 優品 ¥1,350,000

本造り庵棟 うぶ茎 柾目肌よく詰み、地沸微塵につく。細かな地景よく入り淡く沸映り立つ。刃紋は互の目丁字乱れ尖り刃交る。匂い口フックラと沸よくつく。湯走りかかり、足長く盛んに入り葉働く。金筋砂流し頻りにかかり、匂い口明るく冴える。本名は角大助。角大八元興の孫。会津道辰門人、のち運寿是一門人。のち入道して松軒と号し銘を秀國に改める。朱塗鞘打刀拵付き。(特別保存刀剣)

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41 無銘(小反り) (備前)(山陽道) 南北朝時代 特別保存刀剣 優品 ¥580,000

本造り庵棟 磨上茎 板目肌、柾交じりよく詰む。地沸微塵につき、細かな地景顕われ、乱れ映り立つ。刃紋は湾れに互の目、尖り刃交じる。匂い口フックラと小沸よくつく。足、葉盛んに働き、金筋、砂流し頻りにかかる。匂い口明るく冴える。南北朝期、長船鍛冶の傍流である秀光、師光、則光等の鍛冶を小反り物と呼んでいます。黒石目模様塗鞘打刀拵付き。(特別保存刀剣)

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28 脇差 無銘(直江志津) (美濃)(東山道) 南北朝時代 特別保存刀剣 優品 ¥1,050,000

薙刀直し造り庵棟 磨上茎 板目肌、杢交じり、よく練れ詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景よく入り、淡く映り立つ。刃紋は湾れに互の目交じる。匂いやや深めに沸、小沸よくつく。湯走り、二重刃かかり沸足、葉盛んに働く。金筋、砂流し頻りにかかり、匂い口明るく冴える。直江志津とは、南北朝期に志津三郎兼氏の流れをくむ刀工達が、美濃国直江の地に移住して来た者達です。代表工に兼次、兼俊、兼信等がいます。出鮫金梨地塗鞘合口拵付き。(特別保存刀剣)

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24 脇差 播磨大掾藤原忠國 (肥前)(西海道) 江戸前期 特別保存刀剣 優品 ¥580,000

本造り庵棟 うぶ茎 小板目肌、杢交じりよく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景顕われ、淡く沸映り立つ。刃紋は湾れに大互の目交じる。匂い口フックラと小沸よくつく。小足、葉盛んに働き、金筋、砂流しかかる。匂い口明るく冴える。本名は橋本六郎左衛門。肥前広貞の子。初銘広則。忠國に改銘、のち入道して休鉄と号す。業物。(特別保存刀剣)

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12 短刀 備州長船与三左衛門尉清光作 弘治二年八月日 (備前)(山陽道) 室町後期 特別保存刀剣 優品 ¥1,350,000

平造り庵棟 うぶ茎 板目肌、杢交じりやや肌立ち心によく練れ詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景顕われ、棒映り鮮明に立つ。刃紋は細直刃浅く湾れて小乱れ交じる。匂い口フックラと小沸よくつく。刃縁ほつれ、僅かに小足働く。刃縁に金筋、砂流しかかり、匂い口明るく冴える。末備前の長船清光一門の代表工の一人。朱塗鞘合口拵付き。(特別保存刀剣)

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4 短刀 正弘作(備後)(山陽道) 室町後期 保存刀剣 標準品 ¥250,000

平造り庵棟 うぶ茎 板目肌、杢交じりよく練れ詰む。地沸微塵につき、細かな地景顕われ、淡く映り立つ。刃紋は中直刃浅く湾れて、小乱れ交じる。匂い口フックラと小沸よくつく。僅かに足、葉働く。金筋、砂流しかかり明るく冴える。表裏に丈くらべ樋の彫刻。備後三原派。(保存刀剣)