遠近 (第18回特別重要刀剣)

種別 時代 鑑定書
遠近 (第18回特別重要刀剣) 鎌倉中期 特別重要刀剣 特優品

この商品について

Tochika

本造り庵棟 磨上茎 板目肌、杢交じりやや肌立ち心によく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景よく入り、乱れ映り鮮明に立つ。刃紋は互の目乱れ、丁字、尖り刃交じり華やか。匂い深めに小沸よくつく。湯走りかかり、足、葉盛んに働く。刃中金筋、砂流し頻りにかかり、匂い口明るく見事に冴える。古備前正恒一派、恒遠の子という。高崎藩主松平輝貞の佩刀。黒漆石地塗金摺付鞘糸巻太刀拵付き(保存刀装)。☆☆第18回特別重要刀剣☆☆

種別
Category
太刀
鑑定書
Certificate
特別重要刀剣
形状
Shape
鎬造 庵棟 身幅尋常  長さ:67.3糎 反り:1.5糎 元幅:2.75糎 先幅:1.85糎
Shinogizukuri iorimune Mihaba jinjo. hacho:67.3cm sori:1.5cm motohaba:2.75cm sakihaba:1.85cm

Kitae
板目に杢交じり、やや肌立ちごころに 地沸細かにつき 乱れ映り立つ
Itame ni moku majiri, yaya hadatachigokoro ni.jinie komaka ni tsuki,midareutsri tatsu.
刃文
Hamon
丁字乱れに蛙子丁字、互の目・尖り刃など交じり
Tyojimidare ni Kawazukochoji, gunome.togari-ha nado majiri
帽子
Boshi
僅かに乱れ込み 先小丸 少しく尖りごころに返る

Nakago
磨上 鑢目筋違い 目釘孔2
Suriage Yasurime sujichigai, Mekugiana 2
時代
Period
鎌倉中期
The middle of Kamakura era
質について
Quality
特優品
備考
Remarks
鎌倉時代中期作
高崎藩主松平輝貞佩刀と伝えられる
古備前 拵付き
【付属品】 白鞘 外装